あっ

 第10回フットサル選手権神奈川県予選見に行ってまいりました。

 ウ~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 さて、小田原アリーナは、とっても大きい。綺麗。何よりバスケが見たくなる会場。(田臥も高校時代ここで優勝している。サインが置いてあった。高校時代の田臥の写真も。かっこよくなったなあ・・・。)一番言いたいのは「アツイんだー蒸しアツイんだー」
 試合の感じは、みんなフットサル頑張ってる、うまいなあ、フットサルっておもしろいなあ。
 まだまだ女の人はちらほらで、男の世界むんむんなので、あんなにむしあつ〜〜いなんだか臭い(それは横の人がおならしたから)のね。
 予選とはいっても、やっぱり上手い人は一杯です。私の見た試合には、サッカーでアメリカの州代表の人がいました。ほんと上手い。でも、上手い人がいるからっていって、強いチームっていうわけではなく、個人技よりもフットサルはまず、フットサルをしていること、つまり、チーム(ワーク)が問われます、というのがもろでていました。とくに点入れのとき。やっぱり連携やボールをまわしていたり形ができていたりしているところは、強いし点をきっちり入れてくる。入れなければならないときに入れてくる。あたりまえですが。あと、選手の方が言ってましたが、「チームのやろうってゆー雰囲気とかも結構あるから。」フットサルは息が合えば合うほどやる方も見る方もたまらないほどオモシロイ。