はっ

 この時計の写真は、「本当のものを写している」写真なのではないか!
 これでしかありえないもの。うまくいえないが・・・よくひとにそう言われて注意されてしまうが・・・この写真は、写真であって、写真ではなく、『爆心地から約0.7kmから掘り出された腕時計』そのもの、として存在しうるもの、なのだ!(言い切っちゃえ)
 当たり前だけれど、決してありえないことをやってしまっている写真ではないか。凄い。 
 う〜ん。こんな説明の仕方で伝わるんだろうか。・・・悩み。